黒のロングスカートをはく。
中学の時の制服みたいだと思ってしまう。

黒柳徹子「窓ぎわのトットちゃん」を読んでいる。
ひとつひとつ話が短くて読みやすい。
挿し絵が、いわさきちひろ。

ツツジはいくらか枯れてきていて、
青系統の紫陽花も咲き始めた。

夕方になって、ある得意先が
納入の時間指定を言ってきて、ごたごたしたが、
結局仕入れ先に、なるべく早めにと伝えることで決着。

8時過ぎに入浴。
夕飯は、牛丼だった。卵入りにした。
紅茶を飲みながら、両親と妹と世間話をする。
寿司のチラシの穴子おいしそうとか、
父の仕事がこのところ毎日忙しいから、
たまには暇になればなぁとか言っていたり。
テレビをつけていないと静かだ。
弟は、パソコンのある部屋で「地獄先生 ぬ〜べ〜」を読んでいた。

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